映画を作っています。監督・三島有紀子の公式ブログです。ここから、しなやかな、楽しい、いろんな広がりが見えてくるといいな、と、思っております。


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<   2008年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

web-site できました。

web-site できました。

松尾貴史さんの公式サイト
松尾貴史敷地を見ていて、はっと思ったのですが、

siteって敷地って意味なんですね。

というわけで、
こちら三島の敷地です。(☜クリック♪)

よろしくお願いいたします♪


三島公式サイト yukikomishimafilm.com/
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by yukikomishimafilm | 2008-11-29 10:06 | お知らせ♪
オモシロイ映画を撮りたいなーと、

純喫茶にいても、銭湯にいても、小劇場にいても、

いつもうっすら考えてしまうのですが、

今年は、オリジナル脚本を二本書いた年でした。

そのうちの一本「世界がお前を呼ばないなら」が、

2009サンダンスNHK国際映像作家賞の優秀作品 に選出されました!

☆サンダンスインスティテュートの発表文は、こちらです。(☜クリック)


来年は、今年よりもオモシロイ年にしたいなと考えております。

みなさまといいコラボができると幸せです。


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by yukikomishimafilm | 2008-11-27 23:24 | お知らせ♪

「赤い靴」と「trippen」

赤い靴という映画が有る。
人生で初めて見た映画なのですが。
4歳の頃の私は、バレリーナを夢見て
赤いトゥシューズに多大な憧れを抱いていました。
(ルイ・アームストロングのトランペット並みに)
だから今もはきつぶした赤いトゥシューズは
部屋に飾っています。

映画の内容は
うら若きバレリーナが
今まさにスターの座を
手に入れようとするとき
作曲家と
恋に落ちます。

赤い靴を履いて踊り続けるのか
(「一度履いたら死ぬまで踊り続けなければならないという
魔力を秘めた赤い靴」というアンデルセンの童話がベースになっています)
はたまた
好きな男性と結ばれる事を望むのか
その選択に迫られ
どちらも捨てる事ができずに
苦渋の中、列車に身を投じて死んでしまう
という物語です。

唖然としました。
なんせ、4歳です。笑。

父親に手をひかれ
考え込んでしまいました。
とりあえずどちらかを選べないものなのか・・・・。
父親は「あるなあ、うん。決められない事は確かにある」と
ぶつぶつ独り言のように言っていました。


スピルバーグは
「この映画は、
 芸術に関わる総ての人間が見るべきだ」と語っています。
もちろん、みんなが手に入れる幸せを持ったとしてもモノは作れる。
だけれど自分にある時間すべてをそこに投じてもいいという
覚悟ができているか、という問いかけが必要だと
スピルバーグは語っているように思います。

さて、私は赤い靴・・ではなく
trippenというブランドの靴を履いています。
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1992年にドイツ・ベルリンのアートギャラリーで
靴職人のマイスター資格を持つ男女の二人が始めたブランドで、
人体構造上快適でなおかつ魅力はそのデザインです。
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「どこにでも行ける どこまでも行ける」という
私の靴定義を見事に実現してくれた
靴トリッペンに出会った時、
ドイツ人になってもいいかなあと 
ふらふらと吸い寄せられたものです。笑。
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私たち、女が赤い靴をふみ絵に 
ひとつの生きる道を選ぶ時代から
靴を手にとる事でより
なりたい自分になり、行きたい所へ行き、どこまでも行ける
そんな自由に なれる靴・・・
それは生き方を変えるものだとさえ思いました。
なんてそう簡単な構造ではないですけど。

でもきっとトリッペンのデザイナーお二人は
ほとんどの時間や脳内を 
靴で埋めているだろうと考えますけどね。どうだろう。
おいしい時間と楽しいひとときも大切にしながら。

では明日もトリッペンのbladeをはいて、でかけよう!!!
坂も登れば、
ビストロにも行けば、
柵も越えます。笑。
ダンケシェーン トリッペン。


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by yukikomishimafilm | 2008-11-26 20:28 | 徒然映画雑記

美少年オンザラン♪

日々の暮らしに欠かせないもののひとつ。
それは、おもしろいお芝居♪

下北沢の駅前劇場に
「劇団・猫のホテル」の池田鉄洋さん率いる
演劇ユニット「表現さわやか」の「美少年オンザラン」を見にいきました。

詳しくは、こちら(☜クリック)

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いやー、笑った。笑った。

こんなに笑ったのは、久しぶり。

特に、モ、あっ、ネタバレはいけません(笑)

でも、あそこは、笑いすぎて、椅子から落ちるかと思いました(笑)

終演後、

原案・脚本・監督した「Beポンキッキ」の
脱力系フラッシュ・アニメ「いじいじくん」
春風亭昇太師匠の いじいじくん の
相手役 ウキウキくん を演じてくださった佐藤真弓さんや
池田鉄洋さん、村上航さん、岩本靖輝さんたちと 立ち話。

あー、おもしろかった!

大満足で劇場を後にしました。

まだ見ていない方は、こちらから(☜クリック)


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by yukikomishimafilm | 2008-11-25 16:16 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)
まだまだニッポンは、男社会。
なんて愚痴りたくなること。
私にも、たまにあったりします。

それに監督や脚本の仕事というものは、
よく言われるように華やかな世界でもなんでもなく

99%の苦しみと体育会的労働と1%の喜び。

なんだかエジソンみたいですが(笑)

何週間も何ヶ月も(あるいは何年?)かけて
作品が最後に良いカタチになった瞬間に天から後光がさしてくるような
その幸福の瞬間が好きで続けているようなものだったりします。

幸せの瞬間といえば、もうひとつ。

現場でものすごくクリエーティブな人たちに会えた時、
その人たちと心が通じ合った気がした瞬間。
そして、やっぱり、その感覚が作品に反映された時。
全ての疲れが吹き飛んで、アタマの先からツマ先まで、
喩えようのない幸福に包まれるのです。

この秋、ある映画のお仕事でお会いした
写真家の堀清英さんは、ニューヨークでも活躍してらっしゃった方。
堀さんのサイトです。(←クリック)

とても難しい条件だったにも関わらず、素晴らしい仕事に。
予算がない、スケジュールがない、キャストもギリギリまで決まらない。
ないないづくしでしたが、
堀さんが私のつたない説明を聞いた後で「じゃあ、やろうか」と、
やわらかな言葉で言ってくださった瞬間に、
あらゆる物事が成功の方向に向かって動きだすのが、奇跡のようでした。
(パートナーのミチさんとのコラボ感もとっても素敵でした)

本物のプロのアーティストって、こういうものなのか?と、
感服した二日間でした。

そのお仕事の内容は、年明けくらいには発表できると思いますが、

堀さんに頂いた作品のTシャツ。
私の敬愛するアレン・ギンズバーグを撮った堀さんの作品です。
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理想からほど遠い日々が続いて、
メゲそうになったりすると、このTシャツを着たりします。
すると、なにか良いことが起こったりするから不思議です。。
ほんとの心がこもったもの、それがクリエーティブなものなのかなって。

今日も堀さんTシャツでがんばりまっす♪


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by yukikomishimafilm | 2008-11-18 13:59 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)

喫茶店主義。

月日が経つのは、昔から速いというけれど、
ネット社会になって、そのスピードは、まさに目まぐるしいものとなっている。

それがしょうがないこととはわかってるんだけど、
好きな風景や居場所がなくなっていくのは、ツライのよねー。

なかでも、私が偏愛してやまない、そう、純喫茶。
年々、ひとつひとつ、いいところが減っている。

純ってひびきがいいやん!!!
(魂の叫びは、やはり大阪弁になってしまいます(笑))

新宿の「ヴェル テル」がなくなったのを見た時は、
失恋に似た・・・なんていうか、胸を突かれた想いがした。

その空間にいれば、ほっとできる。
そんな喫茶店が次々になくなって、私はどこに行けばいいのかとさえ思ってしまう。

でも、仕事のイメージを膨らませるために、友人との関係を深めるために、
いつも、どこかに良いところが残ってないかと、うろうろしています。

写真は、うちからそう遠くない喫茶店の中庭。
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これから、ますます喫茶店で過ごす時間を大切にしよう!

このカテゴリ「コーヒータイム」は、私の純喫茶。
話の合う知人・友人たちと美味しいコーヒーを飲みながらの会話などを
アップしていければと考えています。

あー、おいしい熱いコーヒーのみたい♪

もしもあれば、オニオンベーグルも!


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by yukikomishimafilm | 2008-11-15 10:13 | コーヒータイム

企画・キャラ原案・脚本・演出をした
「Beポンキッキ」(BSフジ)のゆるゆるアニメ
「いじいじくん」がネットで見れるようになりました。
クリック←

いじいじくんの声をやってくださったのは、春風亭昇太師匠。

収録直後にマシーン・トラブルがあり、
一時間ほど押してのスタート。
45秒のショート・コンテンツとはいえ、
20本もあったのと、なにより間が微妙なお芝居だったので、
内心かなり焦ったりしましたが、
昇太師匠と他の出演者、スタッフの皆さんの協力で、
いいムードで、時間内にとても良いものを録り終えることができました。ほっ。
ちなみにアフレコ中の師匠の様子は、こちら♪(←クリック)

共演は、劇団・猫のホテルの看板女優 佐藤真弓さん。

七色(ほんとはもっとたくさん)の声を持つ 松尾貴史さん

上々颱風の 西川郷子さんには、
素晴らしいハイトーンボイスを吹き込んでいただきました。

そして打ち上げは、道玄坂・清香園(←クリック)
骨付き豚の味噌漬けがサイコーでした。

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口の中で溶けるような上品でインパクトのある脂。
深夜、まだこの時間に仕事をしている私は、思いだして、
いじいじしてしまいます(笑)

また道玄坂・清香園で仕事の打ち上げをしたいものです。

さぁ、がんばろっと♪


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by yukikomishimafilm | 2008-11-04 02:52 | いじいじ日記