映画を作っています。監督・三島有紀子の公式ブログです。ここから、しなやかな、楽しい、いろんな広がりが見えてくるといいな、と、思っております。


by yukikomishimafilm
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映画「繕い裁つ人」本予告が解禁になりました!

静かな夜に、温かい珈琲でも飲みながら

ご覧頂けたらしあわせです。

ここ。(←クリック)


http://youtu.be/CWQa4gmUrn0
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# by yukikomishimafilm | 2014-11-19 20:11 | お知らせ♪

NEWS ♪

☆映画「繕い裁つ人」のインタビューを載せていただきました。
撮影場所の喫茶店サンパウロさんにて。

ここ。(←クリック)



☆モントリオールにお住まいのみなさまへ
今月号の「ココ☆モントリオール」(11月号)にインタビューを載せていただきました。
モントリオール映画祭で映画『ぶどうのなみだ』を見てくださり、
現地でとても丁寧に取材してくださいました。
モントリオールにお住まいの方は、是非手にとって読んでみてください。

Interview with Yukiko Mishima (Director of A Drop of the Grapevine)
-Eng, Jpn, Fre
 ネットでもインタビューを読んでいただけるようになりました。
もしよろしかったら!

ここ。(←クリック)

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# by yukikomishimafilm | 2014-11-16 17:02 | お知らせ♪
兵庫県の塚口サンサン劇場さんで
こんな上映をしてくださることになりました!

三島有紀子監督特集決定!
1/10~1/16「しあわせのパン」(フィルム上映です)
1/17~1/30「ぶどうのなみだ」
1/31~ロードショー「繕い裁つ人」
3作品の上映が決定致しました!
是非是非、劇場で見ていただけたら幸せです。
ここ。(←クリック)


※しあわせのパン
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※ぶどうのなみだ
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※繕い裁つ人
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# by yukikomishimafilm | 2014-11-14 02:08 | お知らせ♪
ヴィルヘルム・ハンマースホイという画家をご存知ですか?

静謐な光りを表現してくれる、19世紀末のデンマークの画家です。
時間の止まったような清らかで静謐な空気の中で、
背を向けた人物が描かれるていることが多いのです。

ふだんから写真集や絵画を見るのが好きなんですが
映画を作るとき、作品のイメージを伝える方法として絵画に例えることも少なくありません。

それは、口がうまくない私に
名カメラマンの加藤雄大さんが教えてくれたことで、
「作品のイメージは、いろんな方法を使って伝えた方が良い。
映画じゃなくてもなんでもいい。一枚のポストカードでも良いんだ」

その言葉は、ずっと心に残っていて、
イメージに一番近いものを
キャストスタッフに見ていただくようにしています。

中谷美紀さんに初めてお会いした時、
もちろん、まだ「繕い裁つ人」の市江をやってくださるかどうかもわからない時ですが、
「今回の作品はどんなイメージで撮られるんですか?」
と聞かれ、その要素の一つとして、ヴィルヘルム・ハンマースホイの名前をお出ししたのを覚えています。
そして後日、ヴィルヘルム・ハンマースホイの描いた一枚のポストカードをお送りしました。

きっとハンマースホイの絵は、
この作品に、何かしら、つながっていると思います。


※ハンマースホイ《室内、ストランゲーゼ30番地》アロス・オーフース美術館蔵 
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# by yukikomishimafilm | 2014-11-08 14:17 | 三島の関心空間
エッセイをたまに書かせていただいているPHPさん発行の
『のびのび子育て』の12月号(11月10日発売)
「わたしの子ども時代」というコーナーで、取材していただきました。
子ども時代について話しています・・・。

もしよろしかったら、もしよろしかったら、読んでやってください。
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# by yukikomishimafilm | 2014-11-06 23:43 | お知らせ♪
映画『繕い裁つ人』の劇場が決まりました!
しかも前売りを買うととても素敵なマスキングテープがついてきます!
これは、わたしもホシイ。買いに行こうっと。笑
噂では色違いもあるらしいとか・・・。
ここ。(←クリック)
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-27 10:33 | お知らせ♪
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※写真撮影・上野彰吾

昨年監督させていただいた単発ドラマ
『レディレディ〜トイレで泣いたことありますか?』が
東京ドラマアウォード2014のローカルドラマ賞をいただきました!

このドラマは、女性がいろんな選択に迫られ
人生をどう生きていくのか、自分の生き方を見つけようとする物語です。
強気に人知れずトイレで泣きながら
一生懸命自分の生き方を探っていく
女たちの姿は女性だけではなく男性も通じる何かがあるはずです。

自主映画のようにみんなでがんばって作った作品なので、
「半沢直樹」「ごちそうさん」「woman」「MOZU」などの
授賞作品の中のすみのすみに入れていただいて、すごく嬉しいです。


主演の霧島れいかさんと中京テレビの栗田美和プロデューサーと代表で行ってきました。
司会の石坂浩二さんにわれわれドキドキでした。笑。
ほんとにね、みんなの努力が実って嬉しいです。
本当に感謝感謝の一日でした。
ありがとうございました。

こちらのニュースでは写真も載せてくださっています。(←クリック)


ここ。(←クリック)



◎出演
霧島れいか
佐藤仁美
佐津川愛美
前川泰之
ゴリ(ガレッジセール)
白鳥久美子(たんぽぽ)
石橋けい
吉田侑生
池内万作
  ほか
http://www.ctv.co.jp/ladylady/introduction.html

◎スタッフ
脚本・西田直子
撮影・上野彰吾
照明・赤津淳一
編集・木谷瑞
助監督・江利川深夜
音響効果・長澤佑樹
プロデユーサー・栗田美和/ 藤原努(ホリプロ)
↓こんなメンバーで頑張りました。
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※撮影の上野彰吾さんを挟んで!
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-25 11:58 | お知らせ♪
ラジオで、
ぶどうのなみだのこと、いろんなこと、話させていただきました。
MCの中西さんが面白くて、あっという間。
好きなことがある人と話してると楽しいし、学ぶことがたくさんありました!
よかったら聴いてやってください。

⭐︎放送日時
10/30木曜22:00-23:00
番組名:「THE PRESENT~NAKANISHI edition」
放送局:bayfm
(関東圏中心に、FM78.0MHzまたはradikoではPC、スマホから
radikoプレミアムでは、全国でも聴くことができます)


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# by yukikomishimafilm | 2014-10-25 11:38 | お知らせ♪
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♬ 関西にお住まいのみなさまへ

私の大好きな映画館、京都シネマさんで
10/26『ぶどうのなみだ』舞台挨拶させていただけることになりました。
日時 10/26(日)12:05の回、14:30の回の各回上映後
是非是非、会いに来てください!
注・バベットは来ません(笑)
ここ。(←クリック)

*当日、朝より販売開始いたします
*前売り券、団体券をお持ちのお客様も当日に当日券とお引換が必要です
*当日は、本編スタートです
*ゲストは予定であり、変更の可能性がございます
*途中入場はできません

※ちなみに、この写真は「ぶどうのなみだ」冬のシーンを撮るために打ち合わせしているところです!
寒そうですよね?三島、スタッフに説明しておりますー。さて、どれが三島でしょうか?
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-20 00:10 | お知らせ♪
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2015年1月31日公開予定の監督作品、
映画『繕い裁つ人』(主演 中谷美紀)
の予告、ポスターができました。どちらも素敵ですぞ!

主題歌は財津和夫さんの「切手のないおくりもの」。
歌うのはなんと、平井堅さん!
そしてそしてアレンジは大橋トリオさんなのですよ!
HAPPYな気分をどうぞ。

予告編、是非とも見てやってください。
ここ。(←クリック)
実は、この主題歌は熱烈オファーだったのです。

「口笛で始まり、包み込むような大人の男性の歌声が聞こえてきて、やがてスキップしたくなる…そんな、映画の最後に流れる音楽をずっと探していました。財津和夫さんの『切手のないおくりもの』は、小さい頃から大好きで歌詞がとても素敵です。

“夢のないあなたに、この歌を届けよう
 愛することの喜びを知る 魔法仕掛けのこの歌を”

映画の主人公・市江もこんな気持ちで一着一着その人のために仕立てていますし、自分もこんな気持ちで映画をお届けしたいと思っていたとき、平井堅さんの歌うこの曲を見つけました。かすかに聞こえる口笛から始まって、平井堅さんの温かく切なくくるおしいまでに力強い歌声に包まれる。

そして大橋トリオさんのアレンジで展開されるjazzy(ジャジー)でブラスバンドな世界は、ラストに向けて確実に心にウキウキ感というHAPPYをくれる。『これだ!』と、ひとり興奮してこの楽曲を抱きしめたくなったのを覚えています。舞台となった神戸はジャズの街ですし、平井さんも関西出身です。すべてがこの映画につながっている、まさに運命の出会いに思えて仕方ありません・・・。(こちらが勝手にそう思っているのですが…)」  三島有紀子


ここ。(←クリック)
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-14 20:45 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)
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映画『ぶどうのなみだ』が、おかげさまで無事にこの世に生まれてきてくれました。
見てくださったみなさま、ほんとにありがとうございます。
関わった人たちのたくさんの想いで生まれてきたこの作品が、
何かしらみなさまの心に届くことを祈っています。

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<徒然なるままに>
昨日、
高校の担任の先生が、初日に「ぶどうのなみだ」を見てくださり、
素敵な感想をいただき、感謝の心でいっぱいになっていました。
そしたら、高三の文化祭のことが書かれていて…。
すっかり忘れていたのですが、懐かしくなってしまいました。

以下先生のメールの抜粋↓
【高3のとき、文化祭用の劇を「西部戦線異常なし」に決めたのが三島さんだったね。みんなが受験勉強に向かう中、これが私の生きる道、とばかりに、授業中も休み時間も一生懸命脚本を書いてたね。】

うちの高校は、全学年全クラスがなぜか半年かけて演劇を作り上げるという風変わりな文化祭をおこなっていた。中でも一年生の時に見た3年生の『西部戦線異常なし』が素晴らしく(サッカー部のキャプテンが銀ちゃんを演じていた『蒲田行進曲』もよかったけど)、その演目がやりたかった。戦場に1頭の蝶が飛んできて、その蝶にそっと手を出した若き兵士は弾丸に打ち抜かれ死んでしまうというラストシーン。暗転して無線が聞こえる。西部戦線異常なし・・・、繰り返す、西部戦線異常なし。
そしてパーシー・スレッジの「男が女を愛する時」の音楽がバン!かかる。そんな演出をしたかった。


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# by yukikomishimafilm | 2014-10-14 11:19 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)
音楽、アート・デザイン、映画、演劇…CINRA(シンラ)
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映画「ぶどうのなみだ」エリカ役のねえやんこと安藤裕子さんと対談させていただきました。
映画のこと、それぞれのこと、無謀な大学時代など・・・。
面白いですよ!笑。たぶん。
しかもCINRA(シンラ)のライターさんたちがとても素敵な方達でした!
是非是非。
ここ。(←クリック)


※写真…安藤裕子姫の撮影アップの日に。
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-08 02:14 | お知らせ♪

お し ら せ ♪

「アルキタ学生応援ナビ」

とても愛情のあるみなさんが取材してくださり、わたしも楽しんで丁寧にお話しさせてもらいました。
是非。
アルバイト経験や助監督時代の話・・・
いろいろ、今に繋がっていることをあらためて気づかせていただいた時間でした。

ここ。(←クリック)
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-07 08:10
10月11日全国公開の映画『ぶどうのなみだ』は、
アオというひとりの男が挫折して絶望の淵に立ち、ワイン造りと出会いエリカと出会い、自分の根っ子を見つめ、再生を目指していく物語です。


 アオがまさに挫折する瞬間のシーンは、とても繊細なお芝居が必要で、
撮影現場のその日は、朝から主役の大泉さん、そしてスタッフもすごい緊張感でした。
誰もが、今日撮影するシーンが物語の起点になると理解してくれていて、
私自身も、いい芝居を絶対撮って帰るとハンターの気持ちで臨んでいました。
大泉さんの集中力が果てしなく高まっていくのがわかります。そして本番。いろんなタイミングがあわなければなりません。それらすべてが、大泉さんの芝居と一つになったとき、鳥肌が立ったのを覚えています。
このシーンを撮れた時、この映画が間違いなく「きちんと伝わる」映画になると確信しました。
 実際、この映画を見てくださった中谷美紀さんは、「このシーンでアオの気持ちが切実に伝わって、涙が溢れました」とわたしに話してくれました。

 大泉洋さんが新しい役に挑み、新しい人間像をまさに作り上げてくれた
『ぶどうのなみだ』を是非劇場でご覧ください。


そして、
撮影・月永雄太と照明・木村匡博チームの生み出したシネスコサイズの美しい映像、
大森仔佑子と十川ヒロコのキャラクターと世界観を深く掘り下げた衣裳の数々、
黒瀧きみえのファンタジーとリアルの狭間に位置する心躍る美術、
そして安川午朗のもう一本のシナリオのように構成された音楽も見所です。
是非、劇場でごらんください!

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# by yukikomishimafilm | 2014-10-06 18:14 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)
【WEB】
●大阪日日新聞
★インタビュー
ここ。(←クリック)


●WEB「アルキタ学生応援ナビ」
★インタビュー
ここ。(←クリック)



●WEB「ゴーゴーエンタメ!」
★インタビュー
ここ。(←クリック)

●Lmaga
★インタビュー
ここ。(←クリック)



【イベント】
●小説『ぶどうのなみだ』刊行記念のサイン会
是非是非会いにきてください。
もちろん、正しく刷り直した本を持ってお待ちしています!
ここ。(←クリック)

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●ロシアで、『しあわせのパン』を上映していただけるようです。
海を越えて、知らない土地の方に見ていただけるなんて、なんてキラキラすることでしょう。
ウラン・ウデで日本映画祭。

ここ。(←クリック)

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【雑誌】
●メトロミニッツ 10 月号(9 月 20 日発行号)
特集「100 年後まで残したい料理本」について話させていただきました。
わたしは、川上弘美さんの『センセイの鞄』と『バベットの晩餐会』について!
☆東京メトロの駅で無料で配布されています。とっても充実した雑誌ですよ!
是非!
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●「アルキタ」(発行元:北海道アルバイト情報社)
2014年9月29日(月)発売
★インタビュー

●『シナリオ』11月号(10/3発売)
★作家通信寄稿
「ぶどうのなみだ」で、自分がどんな人物を描きたかったのか、
書いてみました。
是非、読んでやってください。
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【ラジオ】
●10/11(土)
23:30~24:00
MBSラジオ「茶屋町MBSシネマ」
★インタビュー

●10/7(火)
ラジオ番組「遠藤淳のYou've Got a Radio」
★大泉洋さんとインタビュー
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●レインボータウンFM「小山田将のシネマサプリ」
2014年9月23日(火・祝)
22:00~22:30
★生出演
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●10/5(日)
FM COCOLO「The Majestic Sunday」 DJ:ちわきまゆみ
★インタビュー
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●10/5(日)
6:20-7:00
文化放送「志の輔ラジオ・落語DEデート」
★出演
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●9/25(木)15:00~17:00
ABCラジオ「武田和歌子のぴたっと。」
三島監督生出演!

【新聞】
9/26(金)
朝日新聞(夕刊) 
★インタビュー
素敵な記者伊藤さんが素敵な記事にしてくれました。
伊藤さんは実際にモントリオールで映画とQ&Aを見に来てくれて書いてくれています。
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# by yukikomishimafilm | 2014-10-02 02:13 | お知らせ♪
みなさま。
非常に残念で悔しいお知らせです。
小説『ぶどうのなみだ』のP137において、プリントミスがあり、明らかに文章が成立していないところがございます。そのため、内容としてはとても大切な部分なのに意味不明になってしまいました。どうしてこういうことになったのか、作者としては心が張り裂けそうな思いです。
買ってくださったみなさまには、大変お手数ではございますが、以下の点を訂正して読んでいただければ嬉しいです。
以下の発表がされています。

☆「ぶどうのなみだ」お詫びと訂正
137頁、8行目に編集部の誤りがありましたので左記の通り訂正致します。
【誤】ださい。その言葉を口にする前に、僕は、家を出ます
【正】ださい。そのために、僕は、家を出ます
読者の皆様ならびに関係各位、著者の三島有紀子氏にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
PARCO出版
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# by yukikomishimafilm | 2014-09-30 02:25 | お知らせ♪
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しこしこと書いていた
小説『ぶどうのなみだ』(9月26日発売)の見本があがってきました。

この本は小説ですので、ノベライズではありません。オリジナル脚本を書く時に映画には入りきらなかったエピソードや設定していた背景、主人公のアオやエリカ、ロクはもちろんのこと、大杉漣さん演じるアオとロクの父親の物語も盛り込んでいます。これは、わたしの小説を書くモチベーションのひとつで、どうしても書きたかったのです。

未熟なわたしに、本当にたくさんのみなさまに協力していただき、あらためて細かく取材をさせていただきました。
おかげさまで、ちょっとした細部にいたるまでリアリティが生まれたと思っています。
ありがとうございました!

読んでから映画を見ても、
映画を見てから読んでも、
楽しんでいただけると思います!
是非、是非、
書店で手にとって見てやってください。

当然お疲れ様会では、主人公のアオが作っている品種のピノ・ノワールをいただきました。
ー乾杯。お疲れ様です。
イノシシのジビエ料理と一緒に。ジュルジュル。よだれが(笑)
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編集者さんに「三島さん、もっと書いた方がいい」と言ってもらったのも素直に嬉しかったです。
書きたいことがあって、簡単に揺るがない人は書くことを続けるべきだということでした。同じことを、尊敬する劇作家の方に言ってもらったことがあります。そして、こう言われました。三島は書くことをやめてはならない。生活が苦しくても書くことはできる。僕達はひとつの灯りと鉛筆さえあればなんだってできるんだ、だから僕達は貧しくなることさえない、と。その時わたしは、僕達と言ってもらえたことも喜びのひとつでした。

一ヶ月以上誰とも会わずに、二ヶ月間一日14時間書き続けることは苦しみでもあり喜びでもあり。
脚本もそうですが、登場人物たちの人生にぴたりと寄り添って生きる時間は、大親友と共に生き抜いた感覚に近いものがありました。

ありがとう!アオ、エリカ、そしてロク。



※本のデザインをしてくださった方がとても素敵な方で
カバーをとった本の表紙も素敵に仕上げてくださいました。

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ここ。(←クリック)
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# by yukikomishimafilm | 2014-09-21 12:59 | お知らせ♪
映画「ぶどうのなみだ」が
第38回モントリオール世界映画祭のワールド・グレイツ部門に招待いただき、代表で行ってきました!
※モントリオール映画祭会場(Koichi Kawai撮影)
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※kayo yoshida撮影
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※海外版フライヤーです。
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モントリオールはカナダのケベック州にある港町です。
フランス語圏だからか、映画祭の町がカルチェラタンとよばれる学生街だったからか、
ヨーロッパの街並のようで
とても文化の香り高い芸術の街と言った雰囲気で、とても素敵でした。
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『ぶどうのなみだ』は三回上映していただきました。
私の最初のお仕事は、英語での挨拶!
ボンジュール!から始まる挨拶を、同行したアスミック海外担当の吉田さんに指導していただき、
台詞のように覚えてドキドキしながら挨拶しました。
伝わる言葉で話すってとても大切ですね。

わたしは、毎上映、一番後の壁に立って
映写技師さんに音の調整を伝えたりしながら、お客様の反応をこまかーく観察していました。
とりあえず一度目の上映のエンドロールで拍手をいただき、ホッとしました。
二度目は口コミで満席となり、三度目は三十分前からたくさんの方が並んでくださり立ち見も出て、
両方とも上映後は拍手をくださいました。
冷静に観ていた私もこのときはさすがに、スタッフキャスト、プロデューサー陣、この映画に関わったみんなの努力が伝わった気がして心の奥底がじんとしました。

C'est bon!
この言葉は、多くの方々にいただいた言葉です。
上映後、わざわざやって来て、声をかけてくださいます。
大地、情熱、家族そして愛、が描かれたこの作品は誰の心にも響くと思う、と言ってくださった感想が印象的です。


※上映後の会場
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上映後のQ&Aではたくさんの方が感想と質問をくださいました。
司会のアメリさんが英語、同行した吉田さんがフランス語に訳してくれました。
みなさんとても深いところまで感じてくださり、映画のことについて語り合える本当に素敵な時間でした。そのいくつかを記しておきます。


Q これは、すべて日本で撮影されたのか?
A oui.そうです。日本の北海道と言う場所でオールロケをしました。
(身振り手振りで場所の説明。笑)
北海道空知は他のどこにもないオリジナルな風景と文化を持っていて
映像的で素晴らしい場所でした。
ここで実際にワイン造りも盛んにされています。


Q 音楽の入り方がとても素晴らしかったし、あのカットで無音にしたのはわたしも賛成です。
音楽家に要求した言葉はなんですか?
A 効果音でなみだの部分は表現するので音楽で大地、風、を感じさせたい。
そしてラスト以外は抑えた表現で感情表現を強めてもらいたいとお話ししました。
でも私の言葉よりも、音楽家の安川午朗氏が、実際この撮影場所に立って感じ取ってくれたものが大きいと思います。


Q 映像もとても美しかったが、監督が影響を受けた画家は誰ですか?
A ヴィンセントゴッホ、葛飾北斎、河鍋暁斎、エドワード・ホッパー、ヴィルヘルム・ハンマースホイとたくさんいるが、
 今回の映像に大きく反映されているのはアンドリュー・ワイエスです。


Q 色もとても美しかったが、色は美大で勉強したのか?
A この質問はよく受ける質問なのですが私自身は独学なんです。
 プロフェッショナルな美術部のセンスとあとは感覚でしかないです。

Q 衣裳も素晴らしかったが、衣裳の何に一番こだわったのか?
A 当たり前ですがキャラクターを作り上げることです。それぞれの人間がどういう環境でどんな風に育ち、どんなところでどんなものを手に取るかどれくらい服を持っている人間か、 そんな話しをしながら、例えばこんな素材やこんな服というように細かく何度も打ち合わせしました。その上で、映画の世界観の話しをしました。
実際撮影する場所の写真などを見せて、背景の色からの計算もしていただきました。 スタイリストの大森さんと十川さんがこの映画の世界観をよくつかんでくれていましたから、イメージを膨らませて作ってもらいました。

Q 衣裳、車、道具、美術が年代がバラバラなのはわざとだと思うのですがそうですか?
A oui.そうです。どの年代の話しなのか、どこの物語なのか、
より寓話感を増すため
19世紀をポイントにバラバラにしていきました。
ですが、だれがなんのためにそれを使っているのかという理由をひとつひとつ掘り下げて
スタッフは作ってくれていますから、寓話であるけど地に足はついていると思います。

Q ワインの映画を作るのにどれくらいフランスを意識しましたか?
A フランスの農夫の衣裳や昔ながらのワイン造りの工程・やり方などを調べました。
土壌に関してはどちらかというと北海道空知はドイツの方が近かったのでドイツのワイン造りも調べました。
衣裳のトリコロールの配色はフランスを意識したわけではないですが、大地に三人が立ったシーンを思い浮かべると 綿や麻の、この三色がじわっと浮かんだのです。

Q なぜ主人公のアオの指揮する音楽はカヴァレリア・ルスティカーナだったのか?そしてなぜピノ・ノワールのワインだったのか?(これは全回出た質問でした) 
A まずは私自身どちらもとても好きだからというのも理由です。笑。
そしてこの二つこそがアオのキャラクターを作り上げる象徴的な二大要素と言っていいです。
カヴアレリア・ルスティカーナは、旋律がとても美しい楽曲で、美しすぎて悲しいと言われています。
音楽の安川氏に相談したときに、そう語ってくれました。
アオは、大地に育った田舎者であるということにコンプレックスを持っているが故に
指揮者として〝限りなく美しくエレガントで洗練された音楽〟を目指しました。
カヴァレリアの間奏曲のメロディは、繊細で美しく単独のピアノで弾いても人の心をつかみ離さない力を持っています。
その彼がこの曲を選び、限りなくエレガントな演奏に仕上げていたのだと思いました。
その後アオは、音楽の道を絶たれワイン造りを始めましたが、音楽で出来なかったことをワイン造り  
で成し遂げようと思っています。
〝限りなく美しくエレガントで洗練されたワイン〟を造る。
それは、彼にとって、栽培が一番難しいと言われているピノ・ノワールという品種だったのです。
Cavalleria Rusticanaとはイタリア語で〝田舎の騎士道〟という意味です。
主人公のアオはどこかで、Cavalleria Rusticanaというオペラに登場する、
情熱的で愚かな人間たちと自分自身の愚かさを重ねている部分もあったのではないか、と考えています。


※モノクロの写真は、モントリオール映画祭の立ち上げであり、選抜デイレクターのMr.ロジックさん。
ラストナイトにデイナーをごちそうになり、いろいろお話を伺いとても刺激を受けました。
モントリオールのあるカナダのケベック州は、もともとハリウッド映画しかかかっていなかったのを、
映画への愛情のあるみなさんが、戦後、フランス映画をかけ、やがて世界中の映画をかける映画祭を立ち上げて38年。いまでは、ケベックから映画の制作者が出てムーブメントを起こし、ハリウッドでも活躍しているとのこと。
まちがいなく、努力の積み重ねで監督や制作者、そして観客を育てるんだなあと実感しました。
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最後に。
短い滞在でしたが、映画祭では、たくさんの活力をいただき、
あらためて、高みを目指した映画づくりに一歩一歩邁進しようと思いました。
みなさまとただひたすら一緒にひた走れたら、と思っていますので
どうぞよろしくお願いします。

そして、10月にはいよいよ日本全国公開になります。
たくさんの方にこの映画を観ていただければうれしいです。
そして何かしら伝わるものがありますよう願っています。


※モントリオールの点描など。空港に着いて最初に観た光景です。
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※アオと白のナンバープレートが素敵。
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※パンとワインはいかがですか?
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※クレープ屋さんの窓から。クレープにはメープルシロップをかけていただきます。
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# by yukikomishimafilm | 2014-09-15 14:37 | お知らせ♪
人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。生死は自然現象だからこれを計算に入れてはいけない。
-司馬遼太郎「竜馬がゆく 三」

尊敬している吉田松陰も同じようなことを言っているが、本当にそうだとあらためて思います。人は自分が死ぬまでにはなんとか成し遂げようと、なんならできるだけ短期間で結果を生もうと躍起になる。
でも。

ーどれだけかかってもやる。そう覚悟する。
これは映画『ぶどうのなみだ』の中に盛り込んだ
テーマの一つでもあります。
ワインもはるか長い時間、なんなら世代さえも越えて生まれて来るものなのです。

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©『ぶどうのなみだ』製作委員会
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# by yukikomishimafilm | 2014-09-12 16:08 | 三島の関心空間
みんなで作った映画「ぶどうのなみだ」が、
モントリオール映画祭で、
世界の方にも見ていただけることになったようです。
スタッフとキャスト、プロデューサーのみなさま、たくさんの方々
の作品への愛情によるものだと思います。

また、
素敵な記事にしてくださり、
この映画を育ててくださっていることにも
感謝の心でいっぱいです。

ありがとうございます!

■ニュース
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■公開
北海道先行 10月4日
全国公開 10月11日

■「ふどうのなみだ」ホームページ
予告編も是非ご覧ください。

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# by yukikomishimafilm | 2014-07-17 14:18 | お知らせ♪

最近の文化部活動♪

あんまり見ることが出来てないんですが、
駆け込むように見る。


映画
「8月の家族たち」
「ブルージャスミン」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
「her」
「グランド・ブタペスト・ホテル」
「罪の手ざわり」

「観相師」
「ポエトリー」(見直す)

「円卓」
「私の男」
「青天の霹靂」
「渇き。」
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# by yukikomishimafilm | 2014-07-01 15:27

必死のパッチ。

仲間でもなかった、恋愛もなかった、友達でもなかった。
人生の生活圏外に位置しているのに
明らかに大きく影響を受けた人、というのが存在する。

高校の体育祭で縦割りの応援団を結成した。
パフォーマンスも素晴らしく出来た気がしたし
必死で練習もしたので、当然優勝すると疑っていなかったのに選ばれなかった。

今から考えたらどんな基準で点数がつけられたのかよくわからなかったけど、
15歳だった私は、単純だったので不意打ちの敗北にくやし涙がこぼれた。

そしたら、その姿にある先輩が大笑いした。
「だってあんなに頑張ったのに」。
「頑張ったからって報われる訳とちゃうやん」笑い続ける。
へ?と、涙が止まったのを覚えてる。
「努力が報われんなんて、そんなこといっぱいあるやん」。

それから、その人への興味が湧いて観察した。
どうも、その人は新聞配達をしながらうちの高校に通い
バレー部のキャプテンをしていたのだ。
ある日、中庭で会った時「どうや」と声をかけられ、
なぜか本当になぜか進路の話しになった。
その人は、国公立の大学行く、と答え、
当時の私は無神経に「滑り止めの私立は?」と尋ねたら
「あほか。国公立行くか高卒になるか。どっちかや。
私立はないから。俺、必死のパッチやで」と言った。

そのとき、ああ、こういう人だからああいう考えがこの年で湧いたんだ、とすべてがつながって私の中ですとんと落ちた。
必死のパッチという言葉がすごく重く響いたのもこの時である。

このときの先輩がいて、わたしは、
「できるかもしれない、できないかもしれない。それでも、必死でやってみる」
という考え方になったように思う。
だから、安易に「信じれば叶う」とか「やったらできる」とは思わなくなった。
あるのは、
「やらないとできない」という真実だけ。
必死のパッチでやる。でないと何も始まらない。
それだけのことだと教えてくれたのは、私の人生の圏外にいる、好きでもなかった、
一瞬あの夏ともに応援団をやっただけのあの先輩だったことを鮮明に思い出した。
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# by yukikomishimafilm | 2014-05-13 09:26 | 三島の関心空間

最近の文化部活動♪

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映画
『アデル、ブルーは熱い色』
『ある過去の行方』
『バチカンで逢いましょう』
『チョコレートドーナツ』
『八月の家族たち』

『しらゆき姫殺人事件』
『土竜の唄』
『四十九日のレシピ』
『そして父になる』
『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』
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# by yukikomishimafilm | 2014-05-11 09:47 | 三島の関心空間
北海道の自然や「人」と出会って、
いろんなことを教えてもらいました。

そこには、光と風と水と土と木があって
私にいつも大切なものを気づかせてくれます。

今回の作品「ぶどうのなみだ」では、
「土」をテーマに、「触れる」手触りを大切に作品づくりをしました。

その「ぶどうのなみだ」の公開日が決まりましたので
ご報告します!
北海道先行 10月4日
全国公開 10月11日

ホームページはこちらです。
ここ。(←クリック)


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# by yukikomishimafilm | 2014-05-01 11:45 | お知らせ♪
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©「繕い裁つ人」製作委員会

今は亡き父親の持っていたスーツは、
数がとても限られていました。

冬物○着、夏物○着、合もの○着、喪服用スーツそしてタキシード。
といった具合です。

そのすべてを神戸のテーラーさんに誂えてもらっていました。
つるしの服はしっくりこないと言いながら
すべてオーダーメイド。その代わり数はありません。
そして、結婚の時に作ったタキシードを死ぬまで
着ていました。

父の、生地や職人さんに対する敬意は大層なもので
私は小さい頃から縫い目やボタンホール、こまごまとした部分を見せられていました。
そんな職人の仕事が盛り込まれた服を
「いい仕事をしていらっしゃる」と誇らしげに着ていたのを覚えています。
ですから、私にも
「良い服を四着持っていれば
どこに出ても恥ずかしくない」と
口癖のように語っていました。

そんな中で、いつか仕立て屋の映画を作りたい
と自分でいろんなオリジナルストーリーを
描いていました。
そんなとき、池辺葵さんが描かれた「繕い裁つ人」という漫画に出会いました。
2010年春、主人公である市江のミシンを踏む横顔が頭から離れませんでした。潔く静謐で清らか。
その人のためだけに一生添い遂げられる服をひと針ひと針大切に作る。
服には作り手の想いが込められていく。
私は、市江の生き様に強烈に寄り添いたくなったのです。

その映画がおかげさまで
2014年
3月1日にクランクインして
3月16日にクランクアップしました。

神戸、川西の皆さん、そしてスタッフキャストとともにひたすら走りきりました。

本当に本当にありがとうございました!

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# by yukikomishimafilm | 2014-03-19 19:39 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)

お知らせ♪

大津局の管内放送から始まったドラマが
おかげさまで、BSで全国放送され、

いよいよ、地上波で全国放送です!

放送日2月16日(日)【総合テレビ】
午後3:05~午後4:04

是非ご覧ください!

音楽は小林洋平、
編集は加藤ひとみです。

わたしは最後のお話の作・演出です。
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# by yukikomishimafilm | 2014-02-16 01:16 | お知らせ♪
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Here's to the New Year ! Cheers !

空を見上げている人も
うつむいてとぼとぼと歩いている人も
腹を揺すって哄笑している人も
泣きながら寝ている人も
微笑みながら誰かを(何かを)見つめている人も

とにかく、今年を迎えられてよかったなーって思いませんか。

三島有紀子もみなさまのおかげで
なんとか生きております。
ありがとうございます。

今年もきっと、
悔しさで眠れない日々も
悲しくて震える日も来ますよ(笑)
でもきっと、昨年みたいに
すべてがこの日のためにあったんだと涙がこぼれる瞬間や
ああこの人と出会ってよかったと
この人がいてくれてよかったと
抱きしめたくなる瞬間や(恋愛ではなく、、、)
美しさに息をのむ瞬間や
言われた一言に思わず破顔する瞬間や
大変な状況を一緒に乗り越えて乾杯できる瞬間、

そんな日も来ます。

どっちも来るから覚悟してね、といつも自分に言いながら新しい年を迎えます。(笑)

いよいよ今年は、いま大切に思っていることをつめこんだ映画『ぶどうのなみだ』が公開になります。
しっかり完成させ、そして次に発信したいものに集中したいと思います!

今こうして生きているのは、今ここにあるものは、
すべて遠い遠い昔からの積み重ねの上にあるように思います。
たくさんの命の積み重ねがあり、いろんな想いの積み重ねがあり、
そして今を生きる私達がいて、
私達は未来に、さまざまな想いをバトンして行きます。
まさに、pass the batonです。
「今」だけではなく、「遥か遠い昔から遥か遠い未来まで」の長い長い時の流れの中で
たまたま今、自分が生きて立っている、そういうことがとても大切に思われます。

そして、今を生きる自分しか出来ないことは、
心してバトンを受け取って
「今生きる人へ 100年先に生きる人へ
届くものを作る」です。

Here's to the New Year !  Cheers !
今年も
そしてずっと
どうぞよろしくお願いします!

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# by yukikomishimafilm | 2014-01-08 22:34 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)
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おかげさまで、昨夜、映画「ぶどうのなみだ(仮)」
(出演・大泉洋 安藤裕子 染谷将太 ほか)
の秋編(少しだけ冬に撮影があります)の撮影をアップすることができました!
撮りきれたことに、まずはホッとしています。

お疲れさまでした!

総勢50名の戦友とともに戦った時間。
作品に愛情があり、才能豊かなスタッフと撮影できたこと、
素晴らしいキャストとそれぞれの役(人間)について考えていけたこと、
人間の心に寄り添って考える演出部、
北海道の偉大な大自然、土と空と光と木、
空知の人々の大きくてあたたかい御協力、

そして、
いま、自分がここにいられること、

すべてに感謝したい気持ちです。

ありがとうございます。

       三島有紀子

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# by yukikomishimafilm | 2013-10-13 14:44 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)
映像では入らなかったけれど、
写真でおすそわけ。
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# by yukikomishimafilm | 2013-09-27 03:39 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)

撮休。

撮休。

午前、たまったドロドロの洗濯する。
午後、これから撮影する現場下見。

こないだの撮休は、みんなで焼き肉食べに行ったけど
今日はお勉強しつつ
残った時間で
映画「天国の日々」見直す。
しびれる。←馬鹿。笑
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とりあえず
みんなが体を休められますよーに。
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# by yukikomishimafilm | 2013-09-25 22:21 | 三島の幸せ(もの・こと・ひと)