自分が好きになるものは
自分が手に取らなくても
いずれ、必ずやってくる。
桜庭一樹もそうだった。
ある人から「絶対三島、映像化したくなるよ」と渡されたのが
「青年のための読書クラブ」。
ある年上の女性から「絶対好きだと思うよ」と渡されたのが
「私の男」。
あるPから「こういうの、向いてると思うなあ」と教えられたのが
「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」。
そして何も言わず渡されたのが
「赤朽葉家の伝説」。
なんか、自分で本買ってない人みたいですが。笑。
ちゃんと買ってますよ。
「少女には向かない職業」。笑。
そんな出会いが 続きます。
今年の映画で言えば「シークレットサンシャイン」。
絶対見た方がいいと言ってくれた人に感謝しています。
今年の芝居で言えば
「ダウト DOUBT −疑いをめぐる寓話−」です。
(ニューヨークのマンハッタン・シアター・クラブで2004年秋に初演されて評判になり、ブロードウェイのウォルター・カー劇場に移ってロングラン、その後2005年トニー賞最優秀作品賞とピュリッツァー賞をW受賞、作家自らの脚本・監督によりメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマン主演での映画化も決定した話題作)
絶対的に好きなもの。
ほんとに、いずれそれはやってくる。
三島公式サイト yukikomishimafilm.com/
自分が手に取らなくても
いずれ、必ずやってくる。
桜庭一樹もそうだった。
ある人から「絶対三島、映像化したくなるよ」と渡されたのが
「青年のための読書クラブ」。
ある年上の女性から「絶対好きだと思うよ」と渡されたのが
「私の男」。
あるPから「こういうの、向いてると思うなあ」と教えられたのが
「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」。
そして何も言わず渡されたのが
「赤朽葉家の伝説」。
なんか、自分で本買ってない人みたいですが。笑。
ちゃんと買ってますよ。
「少女には向かない職業」。笑。
そんな出会いが 続きます。
今年の映画で言えば「シークレットサンシャイン」。
絶対見た方がいいと言ってくれた人に感謝しています。
今年の芝居で言えば
「ダウト DOUBT −疑いをめぐる寓話−」です。
(ニューヨークのマンハッタン・シアター・クラブで2004年秋に初演されて評判になり、ブロードウェイのウォルター・カー劇場に移ってロングラン、その後2005年トニー賞最優秀作品賞とピュリッツァー賞をW受賞、作家自らの脚本・監督によりメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマン主演での映画化も決定した話題作)
絶対的に好きなもの。
ほんとに、いずれそれはやってくる。
三島公式サイト yukikomishimafilm.com/
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by yukikomishimafilm
| 2008-12-02 02:24
| 三島の関心空間